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サンダルウッド(白檀)豆知識
サンダルウッド(白檀)の良さ
アストロナインで販売しているサンダルウッドのガネーシャ神像は、機械による大量生産ではなく、そのすべてが、職人による手作りです。
高級な香木として知られる、サンダルウッド(白檀)の木を材料にして、インドの熟練した職人さんによって、1つ1つに、丁寧な手彫りが施され、丹念に仕上げられたものです。
その製作にかかる手間と時間は膨大なものです。精密な細工を施された、質の高い彫刻品の場合、1つのガネーシャ神像を手彫りで作るのに、熟練したインドの職人さんが数十日間もの長い期間を費やしています。このように、1つ1つのガネーシャ神像には、職人さんたちのガネーシャ神に対する真剣な思いが込められているのです。
そして、サンダルウッド(白檀)の良さは、堅い木の性質に加え、その穏やかな、気持ちを落ち着けてくれる香りにあります。サンダルウッド(白檀)の製品は、香りが良く、近くに置いているだけで、ほのかな香りが漂ってきます。
※サンダルウッド(白檀)の手彫りのガネーシャ神像には、同じ型にはめて大量生産された像にはない、手作りの良さがあります。

サンダルウッド(白檀)製品にもランクがある
サンダルウッド(白檀)は、高級な香木として有名ですが、同じサンダルウッドでも、その木の材料となっている部分によって、品質が違ってきます。木の中心部(全体の約25%)から切り取られた部分は、香りが強く、品質がもっとも高くなります。
そして、同じ材質で作られていても、その像の表情、持ち物、その他、いろんな部分の細工の素晴らしさ(精密さ)によって、その彫刻品としての価値は違ってきます。また、他の条件が同じであれば、サイズは、大きければ大きいほど、価値が高くなります(当然、細工の優れた小さなものが、サイズの大きなものより価値が高くなる場合もあります)。
したがって、サンダルウッド(白檀)製品のランクは、サンダルウッド(白檀)の品質、細工の素晴らしさ(精巧さ)、および、大きさという、3つの総合的な条件によって決まります。

サンダルウッド(白檀)のニセモノに注意
巷には、サンダルウッド(白檀)の香水をかけただけの、普通の木で作られたものが、サンダルウッド(白檀)の製品として、多く出回っています。もしかすると、本物のサンダルウッド(白檀)よりも、ニセモノの方が多いかもしれません。細工は、本物のサンダルウッド製のものとまったく同じ場合もあり、一般の方が判別するのはかなり困難なことです。というのは、普通の木、あるいは、サンダルウッド(白檀)を材料として、同じ職人さんが、作っていることが多いためです。同じ細工をされたものに、同じ香りの香水をかけていれば、普通の人には、まず見分けがつかないでしょう。
本物とニセモノの有効な判別方法は、重さを調べることです。サンダルウッド(白檀)の場合は、内側にサンダルウッド(白檀)のオイル成分を含んでいるため、普通の木よりも、堅くて重いものです。ですから、店で、同じサイズのサンダルウッド(白檀)の製品と、普通の木でできた製品を持ち比べてみると、サンダルウッド(白檀)の方が、かなり重いので、判別できるはずです。

最近のサンダルウッド(白檀)事情
サンダルウッド(白檀)が激減し、絶滅の危機に瀕していることから、現在、サンダルウッド(白檀)には、インド政府による、伐採制限、輸出規制が、かけられています。そのため、サンダルウッド(白檀)、あるいは、サンダルウッド(白檀)製品の価格は、年々、ものすごい勢いで、高騰しています。
現在、インド国内では、小さなショップはもとより、インドの政府が運営する大きなエンポリウムや、大きなギフトショップからも、サンダルウッド(白檀)製品が、姿を消しはじめています。たとえ、直接インドに行って、サンダルウッド製品を入手しようとしても、形がしっかりとした、ある程度の大きさのものを探すのは、とても困難なことです。
このような事情で、2003年7月〜8月の仕入れの時には、当方でも、サンダルウッド(白檀)製品の仕入れを見送った経緯があります。
ところが、その後、サンダルウッド(白檀)製品のほとんどが在庫切れになり、その後も、お客様からのサンダルウッド(白檀)製品に対する要望が非常に多かったため、2004年3月の仕入れでは、再び、サンダルウッド(白檀)のガネーシャ神像や数珠(ジャパマーラー)を入荷しました。
それから、サンダルウッド(白檀)のガネーシャ神像につきましては、入手が非常に困難で、今回の仕入れでは、それぞれ数点しか入手できませんでした。ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
    
    
    
    
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